最近昔ほど漫画を面白く思えなくなった気がする
最近買っている雑誌はジャンプとサンデー
買ってはいるがここ数年買い貯めて読んでない月刊少年ガンガン
読む時間がないのもあるけれど
やっぱり面白くないからっていうのが一番の理由かもしれない
漫画を読んでた全盛期は
ジャンプサンデーマガジンに加え
ヤングジャンプ、ビッグコミックスピリッツ
ビッグコミックオリジナル
月刊少年ガンガン
ファミコン通信(マンガじゃないが)
と
大量の雑誌を読んでた
ジャンプはもう18年以上も読み続けている
少年ガンガンも創刊号から読んでいるので17年経つわけだ
そういやファミ通も創刊から読んでたな
その上、そんなに多くはないが
単行本も本棚に貯まっている
それほど漫画が好きだったのだろう
でも今は
まともに読んでるのはサンデーくらいで
ジャンプも飛ばし飛ばし
少年ガンガンは貯まるだけ貯まって
手をつけられないでいる
(3年分くらい貯まったかな・・・)
でも世間的には
ワンピースやナルトなど
ジャンプ漫画は大人気なのを見ると
私の漫画に対する情熱は失われてしまったのだろう
そんな18年間も買い続けてきたジャンプを
今週買いそびれてしまった
土曜発売だったのに気づかなかったわけだが
買えるだろうと思って今日まで買わずにいたら
すっかり書店から消え
キオスクにももうなかった
あきらめざるをえない
しかしショックだった
18年も買ってたのに
思い入れの深い雑誌だったのに
こんなことで途切れてしまうとは・・・
思えばマガジンやスピリッツも
買いそびれで読まなくなった気がする
そんな話を友人にしたら
「ガンガン読めよ」と言われた
確かに30冊以上貯まっているし
そろそろ消化しないと読みきれなくなりそうだ
せっかく創刊から読んでるんだし
そういや初期の頃とずいぶん変わったなと思う
初期の頃のガンガンを思い出したいがために
検索して調べてみたら
とあるページを発見した
<少年ガンガンの歴史(1)創刊前夜>
少年ガンガンの創刊時から
今現在のガンガンまでの歴史が書かれたページだ
そして、下のページを読んだ私は
愕然とした・・・
<少年ガンガンの歴史(6)改革と混乱、そしてブレイド騒動へ>
ガンガンとブレイドの分裂の原因は
それまでの中性的「エニックスマンガ」から
少年向けマンガへの「原点回帰」の
内部の考え方のずれが原因だったわけか
お家騒動とは聞いていたが
まさかそんな原因だったとは思わなかった
思えば
その頃からだ
漫画がつまらなく思えたのは
私が漫画を読まなくなったのは
漫画に対する思い入れ、情熱が失われたのではなく
漫画が私の嗜好に合わなくなっただけだったのだ
ジャンプも面白くなくなったと思ったのは
現在の子供に合わせた作風に変わってるからだったのか
確かに
漫画を原作にしたアニメでも面白いと感じるものは多い
漫画をアニメにしただけでこれだけ面白いと感じるというのも変
やっぱり漫画自体も面白いわけか
今まで漫画を雑誌で指名買いして
雑誌の流れに流されて漫画を読んでいたが
雑誌自体も漫画の嗜好が変化するわけだ
昔はこうであっても今は違う
雑誌の嗜好の変化も読み取って
買う雑誌、漫画をこちらが常に選びつづけていかなければならないわけだ
これからは
こちらから面白い漫画を探して
漫画単体で評価するべきなんだ
と
理解した
とりあえずサンデーは私の嗜好に合っているようである
ジャンプガンガンはこれからも買い続けるでしょう
でも
面白いと思える漫画を
これの雑誌以外からも探していかないとだめだ
世界的に認められつつある
日本が誇れる文化
漫画という文化についていくために
余談
ジャンプを探し回ってる途中
大宮駅東口のマックの横にある
一畳くらいしかない広さの本屋がある
本屋と言うより
キオスクみたい感じ
すごいぼろいカウンターみたいな台に
雑誌がびっしりおいてあって
店員の横、カウンターの周辺にも雑誌がびっしり
店員の頭上にも紐で雑誌がつるされてる
そんな本屋がある
ジャンプを探すために
カウンターの前に立って
周囲の雑誌の表紙を確認する
店主のおばあちゃんが
こちらに気づき
「いらっしゃいませ~」とやさしく声をかけてきた
キオスクとかでもそうだけど
こういう店員とタイマンの店は
雑誌の表紙を見るだけ見て
買わないとなんか気が引ける・・・
雑誌のラインアップは
漫画雑誌も多いが
女性向けのファッション誌も数多くあった
ファッション誌ってもっときれいな店で買うもんじゃないかと
変な偏見を感じたりしてるが
これだけ多くあるということは
会社の行き帰りとかで
本屋に寄るのがめんどくさいという人が
ここを通ったときに買うという
そういう需要があるんだろうな
一通り見たが
ジャンプはどうやらなさそうだ
ただ見落としもあるかもしれないと
もう一度入念に雑誌一つ一つ確認する
しばらくして
私の横に
黒いコートを着た
OL風のお姉さんが寄ってきた
ファッション誌を買いに来たのだろうか
店が狭いので
二人ぴったり横並びになってしまう
私はジャンプを探しに必死に雑誌を眺めている
お姉さんはファッション誌を買いに来た
なんか
求めているものにギャップがあって
なぜか気が引けてしまう
そんなこと感じる必要まったくないのだが・・・
意味のない負い目を感じつつ
カウンターの隅々まで見回してると
OL風のお姉さんが
店員のおばあちゃんの頭上を指差して言った
「アニメディアください」
・・・
・・・
・・・・・
ええええー(;´Д`)
店員のおばあちゃんの頭上には
かっこいいポーズ決めたせっちゃんが表紙の
アニメディアが
紐で釣る下げされていた
おばあちゃんがその紐をはさみで切ろうと
腕を伸ばしてひぃひぃ言ってる間に
私はその本屋を立ち去った...